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農家民泊 敬土庵

やるときは…(その2)

大分市のJAZZ喫茶ネイマの年越しライブに
「KEDOAN」でエントリー(敬土庵です)。

大掃除の現場では
「わたし、やるときはやります」と胸を張っていた園長ですが、
演奏はちゃんとやれたのか…。
ま、とにかく汗かいてました。

JAZZを愛する人たちに囲まれて、みなさんの熱~い演奏に酔って、私も心から楽しみました。
良い年忘れになりました。
(↓ドラムのダンディーな安東さんが切れちゃいました!ごめんなさい。)
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ひなまるnekomarusennsei  at 22:52コメント(0) この記事をクリップ! 

やるときは…

農家民泊「敬土庵」は年末の大掃除。
よりにもよっての大寒波で、
氷点下3℃の外仕事は園長におまかせ(丸投げ)。

「わたし、やるときはやるんです」と高らかに宣言していた園長。
30分後、声はやや小さくなってました。
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ひなまるnekomarusennsei  at 13:05コメント(0) この記事をクリップ! 

農家民泊 開業です

今季も農家民泊を始めました。
ぶどうの農繁期を避けて冬季だけの開業です。

お客さまは、我が家の「遠い親戚」のつもり。
わいわいと一緒に食事の用意をして、同じ釜の飯を食って、
ここでしか飲めないワインを飲んで。
いつの間にか本当の親戚になった気分です。

再会あり。新しい出会いあり。
来年の3月半ばまで、楽しみにお待ちしています。



ひなまるnekomarusennsei  at 19:39コメント(0) この記事をクリップ! 

究極の手作りワインです

ワインを仕込みながら毎回思うこと。
思いっきり100%「手」仕事だなぁということです。
小さな醸造所は機械化ゼロなので、文字通り手作りで作っています。

ブドウを育てて管理して
雨や日照りや台風を乗り越え
虫や小鳥の食欲から守り
ようやく収穫までこぎつけ

収穫したらしたで
傷んだり未熟な果実をひとつひとつ取り除き
手で除梗して潰し
手でしぼる!

園長のそのときの握力でワインの搾汁率が決まる…
というのは笑い話ですが
このブドウのひと粒がワインの一滴になるまで
いったい何度私たちの手を経ることでしょう。

根気と集中と愛情。
こんな気の長い手間がかかること、好きじゃないとありえない!
…と、はたで見ている私は思います。

でも、これがやりたくてブドウ農家になった園長は
この時期はハチミツを前にした熊のようにそわそわしてます。
(見た目も…)

↓ こちらは骨を嬉しそうに食べるヒナ 
  もらったのがニンジンのシッポだったときはちょっと残念
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ひなまるnekomarusennsei  at 08:16コメント(0) この記事をクリップ! 

醸造始めました

ワインの仕込みを始めました。
梅雨が明けてからというもの、猛暑と日照りで雨が降らず、人にとってもぶどうにとっても過酷な夏でしたが、収穫トップバッターの小公子は、今年も我慢強く果実をはぐくんでくれました。

何度経験しても感動するこの色と味!
初日の平均糖度は22度以上。
これからまだまだ糖度を上げていきます。
上々の仕上がりです。

虫や天候などいくつものハードルを一緒に乗り越え、ようやく収穫を迎えて、ワインとして新しい命を吹き込まれるぶどうたち。
初収穫の日はぶどうの樹々と、我が家の守り神・久住山に感謝の気持ちを捧げます。


いま、小さな醸造室は発酵の香りに包まれていて、昼間っから夢心地です。
ブドウと酵母と園長が共働で醸す今年のワイン。
どんな仕上がりになるのかワクワクです。

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ひなまるnekomarusennsei  at 10:35コメント(0) この記事をクリップ! 

敬土庵も花盛り

巷では桜満開のニュースがにぎやかですが、
ここではようやくアーモンドと桃の花が咲き始めました。

目が覚めるようなピンクのミツバツツジは花盛りとなり、
足元にはクリスマスローズ、ヒヤシンス、水仙、ムスカリ…。
サクラソウとクリンソウとイチリンソウも葉っぱが出ました!
大好きな貝母やオキナグサとも再会です。

毎日、春の宝ものを探して庭をウロウロ。
今日は何が顔を出しているかなぁ。

オキナグサ(下の紫の花)は、5〜6年前に久住のダルヴィーダさんから種をいただいて大切に育ててます。株が大きくなりました。
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ひなまるnekomarusennsei  at 14:01コメント(0) この記事をクリップ! 

農家民泊 今期終了しました

冬限定でお客様をお迎えしている農家民泊「敬土庵」。
今期は26日で終了させていただきました。
なかなか都合が合わずにお越しいただくことができなかったお客さまもいらっしゃいました。
残念ですが、また来期(11月半ばごろ~)にお待ちしております。

春から秋にかけては畑と家の往復ばかりの私たちに、冬になったら遠方から会いに来てくださるお客さまたち。
今期もそんな「遠い親戚」が増えました。
新しい出会いは、私たちにご褒美のようなワクワクを運んでくれます。
みなさんとの楽しい語らいが心にたっぷりの栄養をくれました。
これからはこの栄養をブドウに分けてあげながら、畑仕事に集中です。

また秋に敬土庵でお会いしましょう。



ひなまるnekomarusennsei  at 08:39コメント(0) この記事をクリップ! 

農家民泊、始めます

今季の農家民泊の受け入れを始めます。
ブドウの出荷の後片付けをして、甲州の仕込みをしながら、民泊の受け入れ態勢を整えているところです。

今年はどんな出会いが待っているでしょう。
新しく「遠い親戚」 になるみなさんを楽しみにお待ちしています。

 「遠い親戚」:民泊のお客さまは、私たちの遠〜い親戚という気持ちでお迎えしています。お客さまも親戚のうちに遊びにきたつもりで、お手伝いしていただいたりしながら過ごしていただいています。

ひなまるnekomarusennsei  at 23:42コメント(0) この記事をクリップ! 

農家民泊、今季終了です

田舎の3月は光陰矢の如し。
12月よりもよほど師走感が漂っている。
様々な集まりの決算、総会、引継ぎ…に加えて、ブドウもそろそろ目覚め始める頃だ。寝ても覚めても畑や日々の暮らしのことで頭の中が混とんとしていて、準備に抜かりはないか、お尻のあたりがもぞもぞしてくる。

ふと、勤めていた頃を思い出した。
10数年前までは、「仕事」と「暮らし」はかっちり分かれていた。
頭の中も振る舞いもそれに合わせて使い分けて、家を出ると背筋が伸びたし、戻るとダラーっと素の自分に戻ってバランスをとった。職場の人は私の暮らしをほとんど知らないし、仕事で頭がいっぱいになっていても、家では考えないでいることができた。あの頃が懐かしい。

ここでの暮らしは起きてから眠るまで、仕事と暮らしに境がない。同じ顔で生きていく。人間関係は暮らしに密着していて、仕事ともつながっている。
オン・オフがなくて、ある意味、これは結構難しいことだ。でも幸せなことでもあるな。

とか、そんなことを考えつつ、畑の準備を特急で進めるべく、農家民泊は3月20日のお客さまで今季は最後とさせていただきました。いつもよりちょっと早じまいですみません。
新しい出会いや再会から、心にたっぷりの栄養をいただきました。ありがとうございました。
また来季にお待ちしています。



ひなまるnekomarusennsei  at 11:11コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

スモーク

この秋2回目の燻製づくり。
あいにくの雨模様で気温も高めだけど、午後からは寒くなるというし、まずまずの燻製日和。
園長は隣町の先輩からもらった桜の丸太(本当は「なめこ」の原木)を削ってチップをつくり、炭火をおこす。

私はその間に網に食材を並べる。ベーコンと鶏とチーズと、今回はイノシシが初参戦。これに友達が持ってきた生ソーセージなんかも加わって、燻製箱はぎゅーぎゅー詰めの満員御礼になった。

うっすらと煙を吐く燻製箱を暖かい部屋の中から見守りながら、友達とおしゃべりにうつつを抜かす時間の贅沢なこと。お腹がすいたら庭の菜っ葉をちぎってきて、燻製をあぶってサラダを作って。あと48時間はこのままでいたい…。
そんなことつぶやいていたら、時計が一瞬で四半世紀も巻き戻る(…ほど嬉しいお客さん来た)事件発生!

夕闇迫るころ、人間のドタバタと関わりない燻製箱の中では飴色の塊がつやつや輝いていた。
早速お味見したいところだけど、香りと味が落ち着くまで一晩は寝かせたいから今日は我慢。明日はワインとの相性も確かめねば。でしょう?園長。



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